
オールナイトなのに人がぱんぱんで、満席で観られない人もいて驚いた。私の予約席に人が座っており、ダブルブッキングかと焦ったら、彼らは気が急いて、丸一日早く来てしまったのであった。みんなバカだなあ…。早く寝なさい(´∀`*)ポッ(←最年長)
年齢層が低く、平均年齢20代位で驚く。古いアニメだから同世代が多いかと思ったら、同世代は子供がいたりして、オールナイトなんか観ている場合ではないのであった。
序盤、ずいぶんテンションが高く、3Dっぽい映像も多いし、色の彩度も高くギラギラしてるし、シンジが感情豊かになっていてキモくないし(´・ω・ `)ガッカリ…。この雰囲気のまま進んだらイヤだなあ…と思っていたら徐々に落ち着いてきた。相変わらずシンジの逆ギレはえも言われぬ琴線に触れる不快さ。((( ;‘Д‘))ゾクゾク
「序」を観たときは、…この人、軽トラに50回くらいはねられればいいのに。と思ったが、今回初めてポジティブな逆ギレを見ることができて満足。
勢いがあって爽快ですが、観念的すぎてむっちゃくちゃな話だなぁ、と私は感じたけど、基本的にテレビシリーズの拡張版(でもかなり変えてる)で、テレビのほうを観ている人は特に違和感ないそうです。あれじゃあなんでもアリだな。さては設定とか気にしたら負けなんだな? だいたいエヴァの沸点低すぎじゃないですか。安易に「ヒトでないもの」になりすぎじゃないですか。そんな危ないもんに乗んな。アスカ可哀想ね… (´・ω・`)
文句ばっか言うのは、好みの問題のひと言につきますが、どうも私にとって同調できるキャラが一人もいないからです。せいぜい綾波レイが格好いいくらいか…。サービス満天な眼鏡っこキャラやツンデレシーンとかぜんぜんかわいくない超いらん。(←いちいちうるさい)
しかしっっっ、エヴァと使徒の動きやデザインとグロさは超ツボだ。もっともっと18禁になるくらい徹底してグロキモかったら、エヴァがずったずたになるシーンやクラウチングダッシュするシーンだけでご飯3杯はいける。もっと生っぽい血とかいっぱい出ればいいのに。
エヴァの雰囲気って巨神兵そっくりだね、意識してんのかな、とアニ好きの友達に言ったら、曰く、
庵野秀明はナウシカで巨神兵を描いた人だからね… (´・ω・`)
Σ(゚Д゚; )アラマッ

現在の私のエヴァ進行状況は、テレビシリーズ8話までと、新劇場版「序」「破」のみですが、なんの状況説明も無いうえ観念的なので、前作を観たときは、頭が疑問符だらけになった。「破」を観た今、
前回の感想文 での疑問に自分で答えてみる。
・そもそも何のために、誰が誰と戦っているのか。そもそも使徒ってなんなのか
→ たぶんシンジの父さんが主導でなんか企んでいる(「人類補完計画」)が、詳細不明
・ライラ(?)はセカンド・インパクト以前からあったのか? 経緯は?
→ 知らね。
・セカンド・インパクトと言うからには、ファーストもあったのか?
→ 当然あったようだが、詳細説明ナシ。
・特務機関は政府から独立した組織であるのはなぜ? なんの為に?
→ 知らね。ひょっとして深い根拠はない? そういうもん?
・シンジとレイは血縁?異母兄弟?
→ レイは人間でないようだ
・使徒が第3新東京だけを襲うのはなぜ? 元々はどこにいるの?
→ エヴァと戦うのを目的に来ているようだ。どこからくるのかは不明。
・使徒の動力は? エヴァのように人力?
→ 知らね。
・なんでシンジはキモいの?
→ 知らね。今のとこただのツンデレファザコン中ニ病。
・使徒が事前に襲ってくることがある程度わかるようだったが、なぜ?
→ たぶんシンジの父さんの一味が使途を送っているのでわかるのであろう。
・シンジがドライバーに選ばれたのは司令官の息子だから以外にも理由はある?
→ さあ…。選ばれし主人公だから?
・もし地方都市もあんなに豪快に襲われているのなら、被災した所とか
たいへんな状況になってるはずなのにほっといていいの?
→ 地方都市がいっさい出て来ないので謎。
・世界中に第3新東京みたいな特務機関つきの都市があるの?
→ あるっぽかったけど詳細説明ナシ。
・シンジの母親はどこにいるの?
→ 知らね。
結局、肝心なところはよくわからない。
とりあえず聞きたいことはまだたくさんあるが、気にしてはいけないようだ。
ひょっとして連載(放映)当時はいきあたりばったりで話を進めていたのでは…と思うが逃げちゃだめだ。現在の連載漫画はまた独立したものになっているのであろう。(未読)
…例えプロットがわけわかめで制作者の頭をかちわってみない限り理解不能(というか解釈はそれぞれで、それでいいんだと思う。そこが面白さだろう)だとしても、勢いとキモグロさでたいへん爽快な気分になって映画館を後にしました。( ´∀`)おすすめです。
● ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
総監督/庵野秀明 監督/摩砂雪、鶴巻和哉